映像・音楽ソフト制作

三澤和代 DIDデジタル情報開発企業組合
映像計画コースで過ごした日々の全てが、現在の仕事に役立っていると言っても過言ではないです。段取りをしっかりしないと、万事がうまく進まない点など、映像製作と全く同じです。複数の仕事を同時にこなしていくので、スケジュール管理能力も大切です。映像計画コースでは、技術面のほかにそういったことも学ぶ事が出来たので良い経験が出来たと思っています。(山形県 東根工業高校出身/2005年度卒業)
CGオペレーター

関根美香 株式会社テレサイト
現在、私は某テレビ局の中でCGオペレーターとして勤務しています。主な業務内容としては、朝の生情報番組に使われるマルチ画面やVTR用の2D、3D制作を行っています。「生放送に間に合わせる」という絶対的な緊張感の中、勤務時間は深夜11〜朝の10時というハードなスケジュールをこなしています。「期限に間に合わせて提出」という当たり前のようで難しい事は、大学の演習で鍛えられました。やはり相手も時間も、こちらの都合に合わせて待ってはくれません。朝になるにつれ、現場の緊張感は高まっていき、スピード、周りとの協力という能力を求められます。
ひとつの作品を作り上げることに、多くの人々の協力が必要であるという事を大学では学ばせてもらいました。よい教授陣、よい仲間との出会いにより感じたことです。
大学生活での出会いを通じ、将来をデザインしていけたことに感謝しています。
(東京都 城東高校出身/2004年度卒業)
WEB企画制作

須藤大輔 株式会社葵デジタルクリエーション
社会に出て最も役立っていると感じるのは「モノを作るプロセス」を学べたことです。映像計画コースで体得した、企画から撮影、編集、納品までの、ゼロからモノを作るプロセスは自身の大きなスキル、また大きな自信となっています。
現在の仕事はWEB制作ですが、制作会社なので映像制作会社と同じ、企画プロジェクトの制作進行が主な業務となります。デイレクターやデザイナー、プログラマーからコピーライターまで、そのプロジェクトに合わせた幅広い職種のクリエイターをスタッフィングしたり、細かいスケジュール調整を行いながらプロジェクトを遂行します。
最近では、WEB用ムービーの需要が非常に高いこともあり、映像計画コースで学んだビデオカメラの撮影技術や編集技術の知識は現在の仕事(WEB制作)でも非常に役立っています。(北海道 札幌北斗高校出身/2006年度卒業)
CM企画制作
佐々木直人 株式会社サンク
私は、現在、CM制作会社でプロダクションマネージャーという仕事をしています。プロダクションマネージャーは、企画、撮影、編集までCMのすべての作業に関わる非常に重要な仕事です。あるときはコンテを作り、あるときは予算を管理し、またあるときはカチンコを打つなど、まさにCM制作に絶対になくてはならない仕事です。大変な仕事ですが、自分が関わったCMがテレビで流れるのを見ると、頑張ってきてよかったと本当に思います。
映像計画コースでは、企画立案からビデオカメラの扱い方まで様々なことを学びましたが、すべてがこの業種で働く上での大きなアドバンテージとなっています。そして、「目的と本質を的確に捉えてすぐに実行できる」ということを身につけられたことが何よりも役に立っています。(岩手県 不来方高校出身/2006年度卒業)
CM企画制作
加茂瑞穂 株式会社モンスターフィルムス
アシスタントプロダクションマネージャーとして仕事をしています。仕事内容は、CM制作に必要な資料を集めて作ったり、ロケハンに行ったり、撮影準備をしたり…小道具を作ることもあるので、基本的には何でもやります。
正直、仕事が辛い時もありますが、自分が関わったCMがテレビで放送されているのを観ると、そんなことを忘れてしまうぐらい嬉しいです。
撮影現場では、制作進行として全スタッフをまとめ、スムーズに撮影を進めていかなければならないので、周りを見る力・状況判断能力が問われると感じます。でも一番大切なことは、いろんな人とのコミュニケーションだと感じています。映像計画コースで学んだことは 「映像は世界の共通語である」ということです。優れた映像は言葉の壁を超えて心に伝わってきます。どんな映像だと魅力的なのか、人の心に残るのか。また、そのような映像はどうすれば作れるのか。それが映像計画コースの演習を通して学べたことは、現在の仕事にも大変役立っています。(宮城県 仙台南高校出身/2006年度卒業)
編集技術

藤山悠 株式会社 IMAGICAディオ
私の仕事はポストプロダクションのリニア編集アシスタントです。主にアニメや映画・TV番組などの編集作業を行っています。また、それらをDVDにするための編集もしています。常に一歩先を見据え、全体に神経を配らせながら「いま自分が出来る事は何か?」と考えながら動くのは大変ですが、やりがいもあります。その先にあるクライアントの満足と笑顔のためならば「次もがんばろう」と思えるほどやりがいのある仕事だと思います。
映像計画で学び、役に立った一番のものは「コミュニケーションを大切にする」ことです。なぜなら、編集というと技術職のように思われがちですが実は「接客業」だから。クライアントの要望を理解するためには、時に会話のなかにある微妙なニュアンスを掴み取るしかないのです。コミュニケーションを大切にして、クライアントとの会話の中で得られるイメージを形にし、相手の心をも掴めるような編集マンになるのが目標です。(新潟県 新潟清心女子高校出身/2005年度卒業)
ゲームソフト企画制作

村田純一 株式会社ナウプロダクション
現在、私はゲームソフト企画制作会社でプランナーをしています。主な仕事は、現在開発中のゲームソフトの仕事ライン全体のスケジュールの管理や仕様書の作成です。
映像計画コースで学んだことは「いかに面白いものを作るか?いかにそれを伝えるか?」です。それは、間違いなく私の企画の土台となっていていつも助けられています。さらに、卒業制作などで、一年という長丁場を乗り切り、一つの作品を制作して培われた根性と忍耐は、社会に出た後でも通用している私の武器です。(茨城県 多賀高校出身/2005年度卒業)
テレビ番組企画制作
古川翼人 有限会社プロダクション未来
現在、アシスタントディレクターとしてテレビ番組の製作に携わっています。必要な情報のリサーチ、撮影スケジュールの管理、テロップ作りなど番組製作のアシストが主な仕事です。その中で将来はディレクターとして番組をつくれるように構成、演出などを勉強しています。撮影では普段行く事のできない場所に行けたり、たくさんの人たちを出会えるので毎日が発見の連続です。
映像計画コースでは、「映像を制作するということ」をバランスよく学ぶことが出来ました。特に心に残ったのは撮影そのものよりも、撮影に至るまでのプロセスの重要性や、スケジュール管理の大切さでした。一つの映像を期限までに完成させることが如何に大変か分かりました。
また、演習はグループワークで進められるので、仲間たちと協力し合い、時には衝突しながら製作に励んできました。社会に出てからの制作では、グループワークの経験がとても役立っていると感じています。他人と意見を交換しながら、ひとつのモノをつくるということは、社会では特に大事なことだと思いました。(青森県 大湊高校出身/2005年度卒業)
テレビ番組企画制作

河合茉莉子 株式会社ティ・エー・シー企画
ドキュメンタリーを中心としたテレビ番組や、ビデオパッケージを制作する仕事に携わっています。企画の元になる情報をリサーチしたり、撮影から編集、完成までのスケジュールを管理したりと、制作のサポートをしながら仕事や演出を学んでいます。将来は、人の気持ちを動かすようなものづくりができるクリエイタ―を目指しています。
映像計画コースでは、たくさんの人の力が集結して一つの作品が制作されていること。そしてぶつかり合ったり、ひらめきがあったり、いつもいろんなモノや人から刺激を受けながら制作していくことを実体験を通じて学ぶことができました。ここで出会った先生方や友人は、私にとって生涯かけがえのない存在です。(新潟県 新潟商業高校出身/2004年度卒業)
CM企画制作

渡邉大輔 太陽企画株式会社 http://www.taiyokikaku.com/
現在、CMのプロダクションマネージャーをしています。新しいCMを制作する上で、必ず必要になってくる情報をネットや図書館、本屋等で探したり、それらを元にビデオコンテを作ったり、スタンドイン等もしています。撮影現場では常に撮影の段取りを考えて動いています。将来は「人の心を揺さぶるCM」を作れるようになりたいです。
大学で学んだ事は、大きく3つあります。1つはCMを制作する過程を、頭と身体で知る事が出来た事。会社に入社する前から知っている映像スキルは必ず役立ちます。2つ目は、チーム(グループワーク)で動くことの難しさと、達成感を知った事。1人では得られない喜びを必ず感じられます。3つ目は、「人との出会い」。仲間とのコミュニケーションによって、時には自分を成長させてくれるし、時には助け合える存在でもあります。映像計画コースでの出会いは最高の出会いです!(宮城県 宮城県工業高校出身/2005年度卒業)
ラジオ番組制作運営

村山喜子 東北映音株式会社 http://www.eion.co.jp/
AMラジオの生番組の制作、番組運行をしています。運行までに、ゲスト出演の交渉や時間配分、キューシートと呼ばれる番組運行表の作成をし、アナウンサーと打ち合わせを行います。オンエア中はキューシートに沿ってミキサーとアナウンサーに適切な指示を促します。生番組の運行とあって、最も重要視されるのはその場の雰囲気。ピリピリした環境の中、番組を進めていても、ラジオで顔が見えないとはいえ、リスナーにはスタジオの雰囲気は伝わるものです。スタジオの雰囲気を和ませ、アナウンサーに快適に番組を進めてもらうこと。それが私の役目です。
制作する側もリスナー側も楽しい、そんな番組を制作するために様々な人とコミュニケーションを取り切磋琢磨する。まさに映像計画コースで学んだグループワークがここで役に立っています。他人と話す事で未知の発見ができ、新しい番組の企画へと繋がるのです。(宮城県 築館女子高校出身/2004年度卒業)
撮影技術/カメラアシスタント

安孫子良裕 株式会社IMAGICAディオ
私は今、CA(カメラアシスタント)として働いています。CAの仕事は一言で言うと撮影機材を管理し、撮影現場での撮影補助を行います。
まず、撮影前の準備としては会社にある機材の中から撮影に必要な機材(カメラ、三脚、ケーブル、モニター等)を手配し、それらの調整・点検などをして機材車に積み込みます。撮影現場に入ると機材を撮影できる状態にセッティングします。撮影中はバッテリーを交換したり、カメラを移動したり、ケーブルをさばいたりと、一寸も気を抜く暇がありません。
体力的にも精神的にもきつい仕事ですがその分、得るものは大きいと思います。私が映像計画で学んだことは、「映像はコミュニケーションだ。」ということです。企画から制作まで自分たちでやってきたので、身をもってそのことを実感しました。映像を作るとはどういうことなのか、自分は何を伝えたいのか、またそのためには何が必要か。映像計画で学んだ事が今の仕事につながっていると思います。(山形県 寒河江高校出身/2004年度卒業)

